Viva!!
誤解すんなよ!これはただおにぎりを食べている画像だ。
先週は俺にとってスペクタクルな日が続いていたんだ。
あらん限りの力をふりしぼってGIGに望んでいたよ。
今こそその記憶を呼び覚ます...
5/2は名古屋でFREETHROWに参加したよ。結果は最初からわかってたけどな。
下を見てみろよ。
Keizo+FREETHROW=完璧
ほらな?そうだろ。当たり前だ。
渋滞がすごすぎて、しゃちほことみそかつにありつけなかったのが残念だがGIG自体は最高だったはずだ。
運転は俺のベースプレイに支障がでないよう全部松坂にやらせたんだ。
あいつはこう言ってたよ
「運転は僕に任せてくれよ!僕一生運転でいいよ!」
大した運転小僧だ。褒めてやったよ笑
5/4はunitでロック色の強いコンピのイベントに参加したよ。
昼からロック聴けるって最高だよな?
何しろロックミュージックってのは俺を動かすガソリンみたいなもんなんだ。
「だから俺はKeizoでいられる」
これに尽きるな。それを再確認したイベントだったよ。
俺らのGIGはもちろん大胆で過激で魅力的な俺がロックを体現してたはずだ。
そして5/6はKingsだ。
無心で挑んだよ。バジルの大渦に飛び込む気持ちでね。
信じられない愛のVibesで溢れていた。無論最高って意味さ。
各バンドの俺の感想を書こうかな。
Bawdies
最高にリアルな存在。完璧なロックが俺を魅了していたよ。
ドラムのマーシーの雰囲気はキムタクみたい。
Pills Empire
黒くてそれでいて黒い。あの日奴らは俺と一緒で常に自由を求めていたな。
カザトのサイコヘアーは多くの美女を魅了するだろう。
telephones
とんでもないカオスを生み出していたな。でかいバンドになったもんだ。
次はアフロでなく電話の受話器を頭につけてみてくれ。
brixton academy
ロマンティックだったよ。俺の心を愛で満たしてくれた。
甘酸っぱい気持ちでヨネをみていたよ。
FREETHROW
Keizo+FREETHROW=完璧
更に5/7はKingsアフターパーティー。
記念すべき俺の初DJの日でもあったわけだ。
全く迷いはなかった。俺自身を解き放てばいいだけだったんだ。
ハードロックの重厚な歴史を振り返るようにチョイスしていったよ。
正に俺がKeizoである理由を証明するものだったはずだ。
そして気付いた事は...
「俺は案外DJに向いているかもしれない」
って事だ。
ハードロックなら俺の番だ。
ふう。ずいぶん長くなっちまったが、最後まで付き合ってくれたみんな
Thank You!!!!!!!次のGIGでまた会おうぜ。